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 またまた時間がぶっ飛んでしまいますが、うにをお迎えしてから1年9か月後、2004年4月1日、新たにテディ種の男の子を迎えました。 たまっているうにの子供時代のエピソードですが、今後は、新しい子と重ねてお話していきますね。

 事の発端はうにのウツでした。うにはうちに来た時からずっとぷりんと一緒にいたので、ぷりんがいなくなった時の落ち込みは、それはひどいものでした。時とともに元気にはなりましたが、人間の気配のない時はずっと小屋に引きこもり、外に出ての活動はめっきり減ってしまいました。

 そこで仲間を増やすことにしたのですが、どうせならぷりんと同じテディ種の子を…と探しに探して(前の、うにを迎えた店はなくなってしまったので)やっと見つけた店には、皮膚病になってしまい、治るまで売れないというテディが1匹いるだけでした。白にグレーのブチ模様のその子もとっても可愛かったのですが、いつ治るかもわからないとの事で、新しい子を探してもらう事にしたのです。そうしてうちにやって来る事になったのが、又右衛門(またえもん)。名前の由来は、ペットショップの帰りに見た『伊藤又右衛門の店』という筆文字の立派な看板からです。こわいのかリラックスしているのか、店から帰る道のり中、ずっとぷいぷい鳴きつづけていました。

 例によって最初は、うにとは柵で分けていました。又右衛門の声を聞きつけて、うにはさっそくのぞきこんで見ています。又右衛門も、うにを確認した後は、仲間を呼ぶ大声を出すようになりました。これならなかよくなれるでしょうか。大丈夫だといいけれど…。

 さて又右衛門、ぷりんやうにがやって来た時に比べると、断然動きが活発です。今回柵のすき間は完璧にガードしておきましたので脱出は不可能でしたが、すき間を探して背伸びにジャンプ。あきらめた後は柵中をものすごい勢いでぐるぐる走り回っていました。うにとは、病院で健康診断をしてもらった後に引き合わせましたが、それは次のお話で。

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