2002年 7月14日、生後1カ月のアビシニアン(オス)をお迎えしました。名前は『うに』。ぷりんの弟分として今後ともよろしくお願いします。
実を言うとはじめは、違うショップで違う子に一目惚れ、ワールドカップの際のベッカムヘアーをした生後3か月のその子を迎えるつもりだったのです。ところがお店が遠くてなかなか迎えに行けないでいた時、他に『ぷりんと同じテディ種がいる』という情報を元に他のペットショップを見に行ったら、そこでうにに出会ってしまったのでした。
その日ペットショップにはアビシニアンの2頭身モル達が群れを成していました。生後1か月……そんなに小さなモルモットを生で見た事のない飼い主は、その群れごと家に連れ帰りたい思いに駆られました。が、当然それはムリ。中から1匹だけ迎えることにしたのです。
しかし群れを成しているのはどう見ても兄弟達で、みんな似ているのです。おっとり型のぷりんとやっていけそうな子を…と観察していても、動き回り入れ代わり、今どれを見ていたのかさえ分からなくなる始末です。
じろじろケージをのぞいていると、こちらを警戒しつつ動き回るチビ達の顔の中に、1つだけお尻が混ざっているのを発見しました。異変にも動じず、黙々と餌を食べているその子は、種類は違えどまさにぷりんのミニチュア版! お店の人に見てもらったら欲しかった男の子でした。さらに、抱かせてもらったらとても元気そうだったので、飼い主はそのお尻を連れ帰ることに決めたのでした。 え?顔ですか? ……えーと……チェック入れた、はず……ですよね、普通に考えたら……ねぇ?
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