日本にやってきて、ぷりんの住環境は変わりました。放し飼いなのは変わりませんが、部屋が狭くなり、ケージの寝床も無くなってしまいました。代わりに、トイレ兼牧草食堂ができ、飼い主のテーブル代わりのスチールラックの下がすみかとなりました。
ぷりんは飼い主の部屋に同居です。他の部屋は出入り禁止の為、入り口および危険地帯にはホームセンターで買った金属製の格子(壁に吊るして物を引っ掛けるやつです。最近100円ショップで発見してショックを受けました)で柵を張りました。ペット用の柵も同じ値段で売っていましたが、高さがありすぎてじゃまになるので30cmX60cmのこの格子を選びました。床はじゅうたんのうえにフローリング調のマットを敷きましたが、水ははじくし、多少の柔らかさもあるのでなかなか良い感じです。
トイレは100円ショップで買ってきた食器水切り用のプラスティック容器です。はじめは外側の容器にペットシーツをしき、その上に水切りカゴをのせていましたが、カゴの掃除が大変だったため、水切りカゴは外しました。ペットシーツはそのままでは食べてしまうので、ボロ布でおおっています。ぷりんに「ここがトイレだよ」と教えてみましたが、分かるわけが無いので、牧草を入れてみました。手前半分が食堂で奥半分がトイレ地帯になる、と良かったのですが、いつも混ざってしまいます。ただ、よそで水たまりを作る確率はかなり減るようなので良しとしました。
そして、寝床です。以前使っていたケージは引っ越しの際に処分してしまったし、引っ越しに使ったお出かけ用キャリーは開けておくと屋根がないので寝床には向きません。かといって今さら新しく買い直すのもな〜と、飼い主テーブル用の小さいスチールラックの下の部分を提供する事にしました。全体を布でおおって壁を作り、床の部分にシーツをしいたら気に入ってもぐってくれました。しばらくたったある日の事、いつの間にかラックの段に登ってくつろぎはじめ、ぷりんの2階になってしまいました。万が一の事を考え、テーブル上には落ちると危険な物は一切おけなくなりましたが、ま、仕方ないですね。
1年半前にぷりんをお迎えした時に比べると、日本に到着後、何度かあった部屋模様替え中さえも、ぷりんは落ち着いたものでした。これから半年ちょっと、ぷりんには平和で幸せな生活が続きます。その後におこる大事件は、また別のお話で。
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