ぷりんの実家はサンフランシスコ、チャイナタウンにあるペットショップで大きいけどなかなか不思議なお店です。中はこんな感じです。
1階にはハムスター、マウスやチンチラ、そしてモルモットなどの小動物とそれらの飼育用品、魚用の水槽。入り口近くの池のような水槽の中には鯉が泳いでます。地下一階には大きなケージや犬ネコ用品。小型犬がいる事もあるけど、種類はあまりなし。半地下には熱帯魚や、初めてここでみた『闘魚』なるものがケンカしないように1匹ずつ小瓶に入って売られています。そして地上半階はなぜか、ふつうのビデオショップ。別に動物ビデオの店というわけでもないのに何故ペットショップの中にあるのでしょうね。
店の動物達の扱いははっきり言ってよくありません。妊娠中のチンチラは人目にさらされていますし、マウス達は種類別にしてあるだけで大きさの違うもの(月齢の違うもの)は一緒にされています。ぎゅうぎゅう詰めのストレスで他の子をおそう子もいるくらいです。
2000年3月28日、飼い主は友人についてここに来店、耳のかじられたモルモットを発見しました。モルモットのケージ内には3匹。耳かじりの犯人は、1匹だけ耳がきれいに残っている、他の2匹よりひとまわり大きい真っ白で赤目のモルモットと思われます。
「かわいい」と「かわいそう」が入り交じってしまいとうとう中の1匹、三毛のモルモットを$29.90で買ってしまいました。環境の悪さはペットショップの戦略だったのでしょうか? 今の生活で生き物を飼うつもりはなかったのに…。ともかく、そうしてできた同居人が『ぷりん』です。
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